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こんにちは♪ 今日は前回に予告したとおり 童貞クンを誘って、家でプレイしたときのことを書きます (*^-^)o 今回プレイしたお相手の童貞クンは 旦那ユウくんの知り合いの20代前半のT君です。 前々からこんな私に興味を持ってくれていたようで 「筆おろしの相手はナミちゃんが良いな~^^」 なんて言ってくれてたんですって(*/∇\*) そう言ってくれてるのはとっても嬉しかったのですが プレイをする直前に 「初めての相手がホントに私なんかで良いの??><」 と何度かT君に聞いちゃいました。 なんだか私ではもったいない気がして…w T君は 「ナミちゃんが初めての相手になってくれたら嬉しいよ! こちらこそ、俺なんかとエッチしてくれて良いの?」 と答えてくれました。 私は今まで童貞クンとエッチをしたことがなかったけれど こういう体験談をネットで読んだりして、前から興味がありました。 それに何よりも、T君が喜んでくれるのなら、私は嬉しいです。 少しでもT君のお役に立てるのならね♪ だからT君に 「ありがとう、よろしくね♪ちょっと恥しいけど…w」 と答えました。 そしていよいよ・・・ ユウくんがT君に 「好きにしていいぞw」って(*v.v)。 すごくドキドキしてしまいました。 T君からも緊張している様子が伝わってきます。 ユウくんが見ている目の前でT君に服を脱がされます。。。 私のおっぱいを見るとTくんは いっきに鼻息が荒くなってきました。 そして我慢できなくなったのかT君はユウくんに 「ス、スカート脱がせても良いですか?」と聞きましたw 私の体中を食い入るように見つめながら・・・。 ユウくんは「もちろん、良いよ^^」と答えました。 ぎこちない手つきでスカートを脱がせてくれます。。。 興奮しているのか強引に、そして少し手が震えている様子でした。 私のパンツを脱がせるとT君はまじまじと私のアソコを見ながら 「もうヤバいっす・・・ アソコがパンパンになって痛いですw」と言って照れ笑い。 (実際に女性のアソコを見るのは初めてだったそうで、 すごく長い時間見られていたと思います。) 私ももっと見てもらおうと思って自分で足を広げちゃいました…(照) その時のT君の表情がなんだかとても可愛く思えて いつもはMで攻められるのが好きな私ですが 今回はT君に対してお姉さん的に少しSっぽく?なっちゃいました(*^-^*) o このあとT君にいっぱい触られたり舐められたり… その様子を次回はお伝えしますね♪ 楽しみにしていただけたら嬉しいです(*^^*)/ ブログ更新の励みにもなるので、よかったら応援クリックお願いします<(_ _)>ペコリ
ここまでちょっと飛ばし気味に連続更新していたのですが なんとかキリの良いところまで載せたかったので頑張っちゃいました(*^∇^)/ この日の最後の記事です。 あの後、一度自分の服を着て連れて行ったワンちゃんと遊んでいると 同じようにワンちゃんの散歩に来ていたおじいさんがいました。 そのおじいさんのワンちゃんが私とユウくんにスゴクなついてくれて おじいさんとも仲良くなっちゃいました(^-^*) 前々から、誰か偶然知り合ったような人に見てもらえるような 面白い展開が起こらないかな~と思っていたのですが、 私に興味がないような人に無理やり見てもらうのは ユウくん的にも私的にも嬉しくない事だし・・・ おじいさんはこんな小娘の私になんか興味ないだろうな~と思っていたのですが、 私が前かがみになってワンちゃんをナデナデしていると 「お姉ちゃん、良い脚してるね~おしり見えそうだよ^^」 と言われ、 「あ、すみません(照)」 って私が言ったら 「いや、こちらこそ、目の保養になったよ^^ははは」 と言われビックリしましたw 少し脈ありな感じかな?って浮かれちゃいましたo(*^▽^*)o ご年配の方に、こんな小娘に興味を持っていただけるだなんてO(≧∇≦)O そのあとも私のミニスカートから出ている脚や胸元を じ~っくり見られちゃったんです・・・w でも一応、サイトなどで声をかけた方じゃなく一般の方なので、 こちらの一方的な考えで派手な事(見せたり)などを強要しちゃダメだと思い これ以上は自重することにしました。 でも、これじゃ少し物足りな過ぎるので おじいさんがトイレに入ったあと、 こっそりトイレの横でこんなことをしちゃったんです・・・ まさか壁の横で、私がこんなことをしているだなんて 知ったら驚くだろうな・・・ おじいさんがいつトイレから出てきちゃうか分からない状況なのに もし気付かれたらどうしよう・・・という思いと 見て欲しい・・・という思いが入り混じりながら こっそり撮影しました。 おじいさんがトイレから出て来たのですが その時には服を着て上手く隠したので 幸いなことに(少し残念だけどw)気付かれませんでした(*^-^*) ・・・と思っていたのですが、 おじいさんが私達にニヤニヤ笑いながらコクって頭下げてくれて 私の体を舐めるように見られちゃったような・・・気がしました。 おじいさんに私たちの会話が聞こえていたのかな??。(*^▽^*)ゞ 4回にわたって続きました「自然いっぱいの場所での撮影」ですが 今回の記事で終わりです。 長くお付き合いいただきましてありがとうございました(o_ _)o))ペコリ 次回の記事は私と童貞くんのプレイです。 実は前々から希望していた童貞くんとのプレイがやっと実現しました♪ 相手の人はユウくんの知り合いの年下の方で、20代前半の男の人です。 その人は以前から私に興味を持ってくれていたそうで、 「筆おろしの相手はナミちゃんが良いな~^^」 なんて言ってくれてたんですって(*^-^*) その童貞くんはプレイをする前も、してる最中もすごく恥ずかしがっていたのですが エッチなことに興味津々で、 とっても荒々しく興奮してくれました。 次回の記事はそのことをリアルにお伝えできればいいな~と思います♪
←今回使用したディルドです。 NLSさんで購入させていただきました♪ HPには使用した方々のクチコミもありますので、 気になる方は是非見てみてくださいね☆ ブログ更新の励みにもなるので、よかったら応援クリックお願いします<(_ _)>ペコリ
続きの③です。 せっかくこんな良い場所に来たんだから ボブをここで使っちゃおう♪ということで、 あのあと山道を下って広場へ行きました。 初めての方にも、ご存知の方にも改めて紹介しますw わたしとユウくんのお気に入りのボブです↓↓(*^-^*)/ 大きくて質感もとってもリアルで、 いろんな意味でスゴイんですよ♪ 今まで何度かボブを家で使いましたが、まだこの大きさに慣れず 奥まで挿入するには少し時間が掛かっちゃうんです…(;^_^A だから今日もローションをたっぷり塗って、 トイレの中で少しずつ少しずつ入れて慣らせていきました。 「う、やっぱりすごく大きい・・・」 時間を掛けながらもボブはどんどん私の中に入ってきました。 そして大きさにも慣れてきたので、 ボブを持って行ってついに外でもズボズボ挿入しちゃいました・・・。 あぁ、こんないつ誰が来るか分からない場所で 大きなディルドを使って気持ち良くなっているんだ・・・ 誰かに見られちゃったら、ビックリされちゃうね。 変態だと思われちゃうよね・・・ そう考えただけで、どんどんエッチな液が出てくるのが分かりました。 家の中でボブを使うのもゆっくり楽しめて良かったけれど、 いくら人気の無い場所とはいえ、 どこから見られているかも分からないようなこんな開けた場所で 裸になって開放的に使うのもとっても気持ちよかったです。 しかもユウくんに私のこんな姿を見られちゃって、 恥ずかしくてさらに興奮しちゃいます。。。 誰かが急に来ても気づかないくらいに ボブを使いながら自分の世界にしばらく浸ってしまっていました。 この日の最後の画像がもう少しだけあるのですが 今日はこの辺で・・・(*^^)ノシ 次回また良ければお付き合いくださいね♪ ブログ更新の励みにもなるので、よかったら応援クリックお願いします<(_ _)>ペコリ
前回書いた①の続きです。 あのあと、裸のままで少し散歩しちゃいましたよ~(*^-^*) 遠くの方で誰かの声が聞こえました。 いつ見られてもおかしくない状況で こんな姿でいるなんて… とってもスリル満点でした(*^^)v いきなり散歩の人が来たらどうしよう・・・と ドキドキしながら、ある意味開き直りながら(恥) そのまま散歩を続けちゃいました。 この続きは以前、何名かの方が要望してくださった ボブが野外なのに登場しますヽ(*^^*)ノ ボブって誰?何者!?って思われる方は、 過去の記事の コチラをご覧ください♪ ブログ更新の励みにもなるので、よかったら応援クリックお願いします<(_ _)>ペコリ
今日は、以前ある掲示板で知り合った単独さんに教えてもらった広場へ のんびりお弁当を持って行ってきました♪ 車での移動中、天気が悪くて雨が降らないか心配だったけれど なんとか晴れてきました。 山の中にあるので空気が澄んでいてとても清々しかったです。 田舎好きな私たちはすごく和みました(^^) 広場の手入れ作業をしている人がいたので、 見つからないよう少し離れた所でこっそり服を脱いで、 ユウくんの服を1枚借りて羽織りました。 山道の階段があったので、上って行くことにしました。 けっこう急な階段がず~~~っと続いていて、 息が切れてしまいます。。。 今日はミュールを履いてきたのですが・・・選択ミスでした(´_`。) 雨上がり+土の道+急な階段でカナリ歩きにくかったです(>_<)w 途中、休憩所がありました。 ここで今日1枚目の写真をパシャリ♪ たまに山を散歩している人が遠くで見えましたが、 向こうからは気付かれなさそうだったので 開放的になって服を全部脱いで撮っちゃいました。 すごく見晴らしが良くて、気持ち良かったです。 こんなに自然いっぱいの場所で裸になると 今日の記事はここまで♪ もう少し続きがあるので、また見に来ていただけると嬉しいです。 今までちょっと更新を頑張り過ぎていて 1つの記事を作るだけで疲れ気味だったんですが、 長く続けていくためにもこれからは 自分たちのペースでゆっくり更新していきたいと思います(o^-^o) ブログ更新の励みにもなるので、よかったら応援クリックお願いします<(_ _)>ペコリ
ナミです。 皆さん、こんばんは(*゚▽゚*) 今日は日記を書いてみようと思います。 でも、ただの日記だとおもしろくないので 現在進行形の私の秘密の話を書きますね。 私は半年ほど前から事務のパートに出ています。 事務の仕事は初めてだったので、 はじめの頃は戸惑うことも多く ドジでアホな私は失敗も多かったんです。(今もだけどw) でも、そういう困った時はいつも上司のYさんが 私のサポートやフォローをしてくださっていました。 Yさんは30代後半の男性で、 カッコイイと言われるようなタイプではないけれど紳士的で優しい方です。 独身で、いつも「彼女ほしい~寂しいよぉ」って言ってるんですw 仕事にもけっこう熱心な方で、職場の皆から頼られている存在です。 4月に入り、新入りの人の歓迎会がありました。 職場の皆さんはお酒好きな方が多く、 ほとんどの方がべろんべろんに酔っ払っちゃっていました。 上司のYさんもお酒を飲まれてたようで 機嫌良くニコニコしながら私の隣へ座り、話しかけてくれました。 普通に楽しく会話していたのですが、いきなり・・・ なんとYさんに太ももを撫でられました∑(`□´/)/ えっ!?と心の中で思ったけれど、 酔っぱらってるっていうこともあるので、言葉には出さず 「あはっ、もぅ~(苦笑)」 って笑いながら、Yさんの手を戻してプチ抵抗しました…w Yさんは彼女もいないみたいだし、寂しいのかな~と思いました。 それから何日か経って、 前日、私は休暇をもらっていたので その日は仕事がいっぱい溜まっていました(ノд・。) なので残業することに。 ユウくんが家に帰るまでにご飯作らなきゃ!と焦って猛ダッシュで 仕事を片付けていると・・・ いきなりYさんからコッソリ 「今週末、2人で飲みに行かない?」というお誘いが。 私は「男の人と2人で飲みに行くなんて旦那に言えませんよ~w」 と笑って断わりました。 でもYさんは「じゃあ旦那さんに秘密にしてよぉ~。お願い!」 と手を合わせてお願いのポーズ…(;´▽`A`` 「で、でもー・・・」 と私が断り方を悩んでいたら、 Yさんは「とりあえず考えておいてね!^^」と言って帰宅してしまいました…。 前からYさんは優しく私に接してくれていたけれど、 鈍感な私はまさか「Yさんが私に好意を持ってくれている」なんて 思いもしてなかったので、ビックリしていました。 その日帰宅してから、Yさんとの会話をユウくんに話しました。 私が「なんて言って断ったら良いかなぁ~?」と相談すると、 ユウくんは「もちろんリ・ア・ルに仲良くなってきて良いよ^^」 と、ある意味予想通りの返事が返ってきました…w もともと寝取られ願望が少しあるユウくんは 私が誰かと体の関係を持つことには賛成派なんです。 もちろん私の中で一番好きなのはユウくん♪ということが前提で( ^∇^) 今まで私がこういった体の関係まで発展したのはメル友の2人だけで、 リアルなシチュエーションは初めてなのでドキドキしていますw その夜、Sなユウくんは私に 「Yさんと燃え上がるようなエッチをしてるような、 本当に愛し合っているようなことを思い浮かべながら 俺の前で一人エッチをしろ」と言うんです・・・。 目隠しをされ、複雑な心境で徐々に始めていきました。 心の中でいろいろな葛藤があるにも関わらず、 だんだん快感に溺れていく自分を感じました。 こんなことばかりしていると どんどんエッチな体になっちゃう・・・と思いながら。。。 アイマスクをして、ユウくんの視線を痛いくらい感じつつ Yさんのことを思い浮かべてローターを使いました。 ユウくんに「Yさんのこと好き?」聞かれ 私が「そんなの、まだ分からないよーw」と答えたら、 「ホントか~?wもっと自分をさらけ出して良いんだぞ」 とユウくんに言われると 体が感じて行くと共に私は徐々にYさんに対して愛おしく思い、 「Yさん愛してる」 「Yさん、もっと強く抱いて・・・」 という言葉をいつの間にか発していました。 今まではYさんのことを単なる優しい上司としか考えてませんでしたが、 まるで前からYさんのことをずっと好きだったかのような感情になっていました。 一人エッチが終わり、正気に戻るとすごく恥ずかしくて ユウくんの顔を見れませんでした。 しかも私のアソコからはエッチな汁が溢れ出していることに気付き、 もっと恥ずかしくなりました。 Yさんのことを考えながら、あんなに燃える一人エッチをしてしまっただなんて。 でも、一人エッチをしながら湧き起こったYさんへの感情は まだ心の中に残ったままです。 翌日Yさんと職場で顔を合わすのがなんだかとても恥ずかしかったです・・・w もしご要望があれば、Yさんとの進展をまた書きたいと思います。 ブログ更新の励みにもなるので、よかったら応援クリックお願いします<(_ _)>ペコリ
いよいよ! ユウくんが私に内緒で買ってくれていたディルドに挑戦です…(^▽^)/ ホントに入るの!?という不安と どんなに気持ち良いんだろう?という期待で 複雑な心境です…。 触った感じはプニプニしてやわらかくて質感もリアル! ホントにこんな大きなサイズが私の中に入るのかな・・・? 不安いっぱいだけれど、挑戦してみないことには何も始まらない! 今まで味わったことのないくらい気持ち良い!という経験談も聞いたし、 そんな体験を私もしてみたい! まずはいつも使っているバイブでディルドが入りやすいように念入りに下準備。 そしてディルドにローションをたっぷり塗って準備OK♪ いよいよ挿入してみます…。 いつもはユウくんの指2本くらいしか入らないので このディルドが入るかどうか心配でした。 先が少し入ったけれど、 うぅ・・・キツイ・・・。 なかなか入りません・・・。 なんだか初めてエッチしたときを思い出しちゃいました(それ以上かもw)。 ・・・ちなみに私の初めての相手はユウくんでした。懐かしい~☆^∇゜) これ以上、正常位で入れるのは無理そうだったので 今度は体勢を変えて騎乗位の体勢に。 私「ん゛~…ユウくん…(泣)」 ユウ「おうっ♪ガンバレ~^^」 私「う、うん~…(ユウくん、人事だと思ってるでしょ…泣)」 それからけっこう時間が経ちましたが、 なかなか深く入りません…。 さすがにユウくんも心配してくれたようで「ちょっと休憩するか?」って。 でも私は早くこのディルドで気持ちよくなりたい!と思い 「もうちょっと頑張る><」って言いました。 ユウくんは「あんまり無理するなよー」って応援してくれました♪ 再び頑張りました。 ちょっとずつ、ちょっとずつ、深く入っていきました。 入口がなんだかめくれるような、引っ張られるような感じでした。 あぁぁぁ~(嬉泣) ・・・・・・あれ?ちょっとマシになってきた!? 少しずつ動いてみました。 キツキツだけどなんとか奥まで入るようになったみたいです! ユウくんも「おぉ~良く頑張ったなぁ♪」って^^ 少しずつ上下に動いて慣らしていきました。 ほらこんなにも奥まで入ったんですよ! (なにもこんなアップで撮らなくてもw恥しい。。。) だんだん痛みがなくなって、気持ち良くなってきました。 今までに感じたことのないくらい奥まで突き当ります…。 自然とすごく深い喘ぎ声を漏らしてしまっていました。 今度はバックの体勢で…。 ここで、ユウくんがお手伝いをしてくれました。 前に2人で見た、黒人男性と日本人女性のエッチしてる アダルトビデオがずっと強く印象に残っていて、 それから黒人男性にすごく興味がありました。 今まではただ「めっちゃ気持ち良いんやろなぁ♪」って想像をしていただけでした。 でも今はリアルにそれを感じることができます。 「黒人男性にバックで責められてる」 という妄想が私の中で始まりました…。 子宮にすっごく響くんです・・・。 聞いてた通り、今まで味わったことのない気持ち良さ・快感です。 本当に黒人男性にこうやって体を奪われたら、 心まで奪われちゃいそうなほどです。 (こんなこと思ってゴメンねユウくんw) 気持ち良さが頂点に・・・イッてしまいました。 全身の力が抜けちゃいました。 でもユウくんは 「こんなに気持ち良いって喘ぐナミ初めて見た」 「もっと見せて欲しい」 って言ってまたまたディルドを入れたり出したり動かちゃうんです。 「あぁ・・・ダメ、ダメぇ!!!」って言いつつも この快感に溺れている私がいます。 もう頭の中がおかしくなっちゃいそうなほど気持ち良い…。 また絶頂に達し、イってしまいました…。 「もうダメ」って言ったのにどんどん続けられて 気を失いそうになってこの時↓ついに倒れ込んじゃいました。。。 「もう、こんなにガバガバになっちゃったよぉw」と言いながら さっきまで大きなディルドが入っていた場所をユウくんに見せました。 ユウくんは言葉を失いながら「おぉ~・・・」 と舐めまわすように奥まで見入っていましたw そして「じゃあ、よく頑張ったからご褒美な^^」と言ってエッチしてくれました。 2人とも写真を撮るのも忘れて 燃え上がってしまいました…。(すみませんw) ユウくんが私で気持ち良くなってくれるのが最高の幸せ。。。 (↑ノロケ発言失礼しました<(_ _)>) こんなに気持ち良くなったのは初めてでした。 知らない方の大きなモノに犯されたような感じで ホントにたまらなく良かったです。 でもご主人様との今日のエッチもディルドに負けないくらい カナリ満たされちゃいましたが(*^^*)w でも今の私だからすごい快感だと思えたけれど、 以前の私なら「痛い><もう無理!」ってなってたと思います。 とにかく強烈でした 初めてお試しされる場合は少し小さめで挑戦されるのが良いかもです☆ 良い子の皆さんはマネしないでね(*゚▽゚*)←大きなお世話w 心配していた「締まりが緩くなるのか?」っていうことですが、 ディルドを抜いても数分はガバガバになっちゃってましたが、 だんだん元の締まりに戻りました(゚▽゚*)良かった♪ このディルドのボブ(勝手にユウくんが名前付けちゃいましたw)を 「今度野外撮影の時に使ってみようか♪」とユウくんが言い出しました。 「えっ!?まじですか?wそれはちょっと恥ずかし過ぎる」って 抵抗しましたが、それもむなしく聞き入れてもらえませんでしたw でもそんな風にイジメられるのことが私にとっての快感なんだな~ ってフツフツと気付かされました…。 ユウくんに教えられるまでは あんなにマジメで恥しがり屋だったのに 私はどんどんユウくん好みの女に変わっていってるの・・・・かな?照(。・・。) 皆さんにも見られて、すごく恥ずかしいよぉ。。。(/ω\) こんな淫らな私ですが皆さんに末永く見守っていただけたら嬉しいです。
←今回使用したディルドです。 NLSさんで購入させていただきました♪ HPには使用した方々のクチコミもありますので、 気になる方は是非見てみてくださいね☆ 応援クリックお願いします(^▽^)/
昨日、小包が宅急便で送られてきました。 差出人は通販のお店からでした。 私は注文した覚えがなかったのでユウくんに 「こんなの届いたけど、何か注文したの~?」 って聞くと、笑いながら 「開けてみ~^^」 って言われました。 「何かな何かな~♪」ワクワクo(^^o)(o^^)o ガムテープをビリビリ剥し、 段ボールのフタをオープン\(^▽^)/ 中身を見た瞬間 私は目が点になりました(゜ロ゜) そして恥しくなっちゃいました…(*・・*) ユウくんに中身を見せると、めっちゃ笑っていましたw 中身は… ディルドでした。 それもカナリのビッグサイズなのです! しかもけっこうリアルなんですw ユウくんも「ここまで大きいとは思わへんかった~w」って。 それもそのはず、説明書を読むと 「黒人男性並みのビッグサイズ!」って書いてあるのですから。 ・・・・・・ヽ(=´▽`=)ノ 「こんなのホントに女の子の中に入るの!?」 という素朴な疑問が浮かびました。 今まで中くらいの大きさのバイブを2つほど使ったことがあるのですが、 その2つとの大きさの差があまりにもあり過ぎて 使える自信がありませんでしたヾ(;´▽`A`` それと、こんな大きなサイズを入れたら 私の締りが緩くなっちゃったりしないかな と心配しました・・・。 でも、大きいサイズに興味津々な私は 使ってみたいかも・・・。(*^▽^*)ゞ と思い、 こんな大きなディルドを使ったことのある女性の体験談を探してみました♪ それで分かったことが、 「締まりが緩くなることはない!」 「今までに味わったことないくらい気持ちいい!」 ということです。 \(o⌒∇⌒o)/これはっ! 使ってみるしかありませんね♪ こんなサイズほんとに入るの?という少しの不安は残っていますが ユウくんに感謝感謝です☆ 500mlのジュースと並べてみました。 長さ21cm、太さ5cmです。 大きい…! 質感や形がリアルでびっくりしました♪ どんな感じか使ってみたくて我慢できずに咥えちゃいました(*ノノ) 大きすぎてアゴが…w ユウくんがいないときに使っちゃダメと言われているので ユウくんが家にいるときに使ってみます(*^^*) その時の写真&感想も載せますね(/*^^*)/ 応援クリックお願いします(^▽^)/
今日はユウくんの前で単独さんのAさんに遊んでもらいました…(・・。)ゞ Aさんは首輪とリードを作ってきてくださって、私の首に付けてくれました。 カワイイ鈴が付いていて、私が動く度にチリン♪チリン♪と音が鳴ります。 後ろの建物は大きな公園の中にある体育館で、 バスケットをしている人達がたくさんいました。 だから「鈴の音を体育館の人達に気づかれないかな…」 と少し不安もありましたが、そういうスリルが逆にドキドキしまいました。 Aさんにリードを引っ張られると、 チリンチリン・・・。 ユウくんにもされたことのない初めての首輪・・・。 すごく感じてしまいました。 乳首を触られると、あまりにも気持ち良くって声が漏れてしまいました。 そしてなんとクンニまで・・・。 「あぁ…ダメ…ダメ…声が出ちゃう…」 「気持ちいい。もっともっと。」 2つの気持ちが心の中で葛藤していました。 でも「気持ちいい。もっとして欲しい!」 という気持ちが勝ってしまいました(*^.^*) Aさんに「オナニーを見せてほしい」と言われ、買ってきてくれたローターを手渡されました。 Aさんとユウくんの前でのオナニー。 すごく恥ずかしかったです。 でも、やっぱり気持ち良いです。 声も出ちゃいます。 体育館の中の人達に聞こえちゃダメなのに… でもローターを当てている手を離すことができませんでした。 Aさんもお手伝いをしてくれてもっともっと気持ち良くなりました。 そしてAさんのものも舐めさせてもらいました。 あぁ・・・大きい・・・幸せ…。 これを私に入れて欲しいよぉ・・・。 そしてAさんのものが私の中に。 「雌豚、肉便器」などと罵られながらのエッチに悦んでいる自分がいました。 これが「堕ちていく悦び」というものなのでしょうか…。 もう私の理性が飛んでしまいました。 体育館の中に人がたくさんいるということも忘れてしまい、 気持ち良くて気持ち良くて我慢できなくって、 声を抑えられませんでした。 そしてAさんがイってくださいました。 ・・・・・と思ったら、 Aさんが「また立ってきちゃった」と、 また腰を振ってくださいました。 まるでAさんからのサプライズプレゼントw とっても嬉しかったです♪ すごくすごく気持ちよかったです(*^^*) そして2度目も終わり、 私はとっても満たされた気分になりました。 最後はユウくんからのリクエストで恋人気分でのキス(* ^)(^ *) あんなにエッチなことをしちゃった後だから、なんだかすごく照れちゃいましたw すごく興奮してしまって記憶が飛んでる部分もあって、 とってもエッチで素敵な体験を上手く説明できてないかもしれません(ノω・、) ゴメンナサイ!! Aさんはとっても変態さんで素敵な方でした(^▽^)/ それに優しく礼儀正しくて、ユウくんと私にいろいろと気を使ってくださいました。 今日使ってくださった首輪とリードとローターもプレゼントいただいて どうもありがとうございました☆ 応援クリックお願いします(^▽^)/
(続きなので少ししか写真がありませんが、見ていただけたら嬉しいです。) あのあと、場所を移動して駐車場へ行きました。 そのときは誰もいませんでしたが、横の道路は車がよく通っていて 露出はできないかなぁ~と思っていたら、 ユウくんが「写真撮るぞ」って。 「・・・ここで?」 「あたりまえや、早く^^」 と言われ、少し緊張しながら服を脱ぎました。 恥しくて恥ずかしくてたまらないけれど こうやってユウに命令されたりすることがすごく快感になっていっている私です(o^-^o) 一枚撮ると緊張もほぐれてきて、少し大胆なポーズもしちゃいました(*^^*) 最後は車が通らない隙に道路でこんなことしちゃいました。 とってもドキドキしました(*´∇`*) まだまだ未熟者の私は、こんなこと昼間にはできないですw なにかさっきからガサガサって音がしてて 「犬か猫がいるのかな~」と話していたら、 どうやら覗きの人がいたようで 私たちが気付いたのを察したらしくササッとどこかへ行ってしまいました。 「見られてたのー!?」とビックリしましたが内心は嬉しくて、 「もっと見てて欲しかったな♪」と思いました。 夜も遅くなったので、今日はこの辺で帰りました。 またいろんな所でチャレンジしてみますね♪(安全にも気をつけながらw) たいした画像ではないですが、 皆さんに少しでも楽しんでもらえるような写真を撮れるように頑張っていきますo(*^▽^*)o 応援クリックお願いします(^▽^)/
今日は久しぶりに二人で少し遠出をしてきました(*^-^) 住宅街の真ん中に少し大きな公園があったので、散歩してみることにしました♪ 公園の周りにはキレイな桜が満開でした。 でももう4月だというのに今日は少し肌寒く、ダウンジャケットを着て行きました。 なので、今日は肌の露出は抑え目です。 だ・け・ど(^▽^)/ 実はダウンジャケットの中にすごく恥しい下着を着て行ったんです(*^^*)照 こういうエッチな下着を着るとなんだか気分までエッチな気分になっちゃいますo(*^▽^*) こっそりと、少し大胆な撮影をしてみました。 夕方6時半くらいになって、ほとんどの人達が家に帰ったようでしたが、 まだ若いの男の人達が4人くらいいました。 写真が小さくて見えにくいかもしれませんが、 屋根のあるベンチにその男の人達が座っています。 そこでユウくんからの命令が・・・ 「あの男の人達に見てもらうつもりで向こうを向きなさい」と。 「ええー恥しいよ」という私の言葉も聞いてもらえず、 「早く」と言ってユウくんはカメラを構えちゃいした。 わたしは思い切って向こうを向き、バサッと前を広げました・・・ なんだか自信なさげで、ためらってる感じがお分かりいただけますでしょうか?(^▽^;) どうせなら、もっとカッコいいポーズができたら良かったのに・・・(;´▽`)A でもこの時をきっかけに、だんだん自制心が無くなってきちゃって、 近くにあったベンチでオナニーをしちゃいました。 外でのオナニーは爽快感がありましたが、羞恥心もいっぱいで すごく感じちゃいました。 「こんな姿を男の人達に見られたらどうしよう、恥しい・・・」 という感情と 「でも、見られたいかも・・・」 という感情が渦巻き、私の頭の中はエッチな妄想でいっぱいになりました。 そんな私の姿をユウくんに目の前で見られているので よけいに興奮してしまいました。 オナニーが終わると辺りは真っ暗。 男の人達が帰ってしまい、ちょっと残念。 でも誰もいないように思いますが、いつ誰が来るかもしれないと、 ドキドキ感じながらこんな姿で公園をお散歩しました。 やっぱり外で裸になると、気持ち良いですね♪ また1つ刺激的な思い出が増えました(*^▽^*) このあと私たちは場所を移動しました。 この続きはまた明日書きますね(o^-^o) 応援クリックお願いします(^▽^)/
最近、ユウがかまってくれなかったんです・゚・(ノД`;)・゚・ わざと私をムラムラさせるために、しばらくの間エッチはお預けにされてました・・・。 だから私、ムラムラムズムズしちゃって お風呂場でこっそりオナっちゃったりしてました(*^▽^*)ゞ照 でも、それだけだと何か物足りないな~刺激が欲しいな~って思ってました。 そして昨日、一人で近所のドラッグストアに買い物に行ってきました。 ミニのワンピースを着て行ったので、 買い物に来ていたおじさんが商品を見ている近くで わざと座ったり、パンツが見えちゃいそうなほど前かがみなったり、 見られているかも・・・というドキドキかんを楽しんじゃいました。 おじさんの熱い視線を妄想していたら、 なんだか体が熱く火照ってきてしまいました。 「おじさんに見て下さい・触ってくださいって言いたいよぉ・・・」 と心の中で何度も思いました。 でも、実際に言う勇気が出ませんでした。 私って意気地なし・・・!(>_<、) でも我慢できなくなっちゃって お店の外側にあるトイレに行くことにしました。 どうせなら、少し勇気を出して男子トイレへ… と思いましたが、トイレの前に女の子の店員さんが!Σ(・口・) これはさすがに無理だと思い、外の商品を見ているふりをして時間つぶし・・・。 すぐに店員さんは中に入ってくれました(*^▽^*) そして男子トイレに侵入w すごくドキドキしました。 もし店員さんに見つかって怒られたらどうしよう・・・ という不安も少しありましたが、 その時のエッチな気分がとても強くて、そういう理性はすぐに消えました。 個室に入り、扉を開けたままにしました。 服を脱ぎたくて脱ぎたくて仕方なくなっていました。 服をめくって写真を一枚。 「こんな姿をあのおじさんにも見てもらいたかったよぉ・・・」 と考えてたら、もう我慢しきれなくなってオナっちゃいました。 「誰かが入ってきたらどうしよう」 そう思えば思うほど、私の体は熱くなっていきました。 「この姿を誰かに見つかって、そのまま犯されちゃいたい・・・」 我慢できなくなって喘ぎ声も少し出てしまいました。 「私はこんな場所で、無防備にオナニーしてる・・・」 なんだかすごく興奮しちゃって、指でイってしまいました。 普段は小心者の私ですが、 「誰かトイレに入ってきて欲しかったな♪」 と思いながらトイレを出ました(゚∇^*) もちろん家に帰ってからユウ君にエッチをおねだりしちゃいました(^ー^* ) 久しぶりのエッチということもあったし、 トイレでの心境も思い出してすごくすごく燃え上がっちゃいましたw こういう体験は初めて&自分で撮ったので、 あまり良い写真じゃなくてごめんなさいヾ(^-^;) 応援クリックお願いします(^▽^)/
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