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上司のYさん 3 

Yさんが「人に見つからないところへ行こう」
と、私の手を引きました。
私達が座っていたベンチの裏側の方へ。
たくさん木があって、人には見えにくいような場所へ入りました。

やはりお酒のせいでしょうか、
いつも職場で見ているYさんとは違います。
積極的というか、少し強引というか。。。
なんだか、そういうギャップのあるYさんの行動に少し戸惑いを覚えてしまいます。

☆--------------------------------☆
  今回も続きが長くなるので、                              
  読んでくださる方はお手数お掛けしますが「続きを読む」を押してください^^。 
☆--------------------------------☆
             ↓↓
[ 2008/05/29 01:35 ] 上司のYさん | TB(0) | CM(23)

上司のYさん 2 

こんにちは♪
5月も終わりに近づき、すっかり暑くなってきましたね。
こんなに暑いとお外で露出したくなっちゃいますね(*^^*)照

今回の記事ですが、
1か月ほど前に書いた記事の続きになります。
私と上司のYさんのことです。
前回の記事はコチラです。

Yさんに以前から誘われていた食事に行ってきました。
その様子を書かせていただいたのですが
少し長くなりますので、読んでくださる方は
お手数ですが「続きを読む」を押してください☆
         ↓↓
[ 2008/05/24 01:27 ] 上司のYさん | TB(0) | CM(12)

上司のYさん 

ナミです。
皆さん、こんばんは(*゚▽゚*)
今日は日記を書いてみようと思います。
でも、ただの日記だとおもしろくないので
現在進行形の私の秘密の話を書きますね。

私は半年ほど前から事務のパートに出ています。
事務の仕事は初めてだったので、
はじめの頃は戸惑うことも多く
ドジでアホな私は失敗も多かったんです。(今もだけどw)

でも、そういう困った時はいつも上司のYさんが
私のサポートやフォローをしてくださっていました。
Yさんは30代後半の男性で、
カッコイイと言われるようなタイプではないけれど紳士的で優しい方です。
独身で、いつも「彼女ほしい~寂しいよぉ」って言ってるんですw
仕事にもけっこう熱心な方で、職場の皆から頼られている存在です。

4月に入り、新入りの人の歓迎会がありました。
職場の皆さんはお酒好きな方が多く、
ほとんどの方がべろんべろんに酔っ払っちゃっていました。

上司のYさんもお酒を飲まれてたようで
機嫌良くニコニコしながら私の隣へ座り、話しかけてくれました。
普通に楽しく会話していたのですが、いきなり・・・

なんとYさんに太ももを撫でられました∑(`□´/)/

えっ!?と心の中で思ったけれど、
酔っぱらってるっていうこともあるので、言葉には出さず
「あはっ、もぅ~(苦笑)」
って笑いながら、Yさんの手を戻してプチ抵抗しました…w
Yさんは彼女もいないみたいだし、寂しいのかな~と思いました。

それから何日か経って、

前日、私は休暇をもらっていたので
その日は仕事がいっぱい溜まっていました(ノд・。)
なので残業することに。
ユウくんが家に帰るまでにご飯作らなきゃ!と焦って猛ダッシュで
仕事を片付けていると・・・
いきなりYさんからコッソリ
「今週末、2人で飲みに行かない?」というお誘いが。
私は「男の人と2人で飲みに行くなんて旦那に言えませんよ~w」
と笑って断わりました。
でもYさんは「じゃあ旦那さんに秘密にしてよぉ~。お願い!」
と手を合わせてお願いのポーズ…(;´▽`A``
「で、でもー・・・」
と私が断り方を悩んでいたら、
Yさんは「とりあえず考えておいてね!^^」と言って帰宅してしまいました…。

前からYさんは優しく私に接してくれていたけれど、
鈍感な私はまさか「Yさんが私に好意を持ってくれている」なんて
思いもしてなかったので、ビックリしていました。


その日帰宅してから、Yさんとの会話をユウくんに話しました。
私が「なんて言って断ったら良いかなぁ~?」と相談すると、
ユウくんは「もちろんリ・ア・ルに仲良くなってきて良いよ^^」
と、ある意味予想通りの返事が返ってきました…w

もともと寝取られ願望が少しあるユウくんは
私が誰かと体の関係を持つことには賛成派なんです。
もちろん私の中で一番好きなのはユウくん♪ということが前提で( ^∇^)

今まで私がこういった体の関係まで発展したのはメル友の2人だけで、
リアルなシチュエーションは初めてなのでドキドキしていますw

その夜、Sなユウくんは私に
「Yさんと燃え上がるようなエッチをしてるような、
本当に愛し合っているようなことを思い浮かべながら
俺の前で一人エッチをしろ」と言うんです・・・。
目隠しをされ、複雑な心境で徐々に始めていきました。
心の中でいろいろな葛藤があるにも関わらず、
だんだん快感に溺れていく自分を感じました。

こんなことばかりしていると
どんどんエッチな体になっちゃう・・・と思いながら。。。
y1

アイマスクをして、ユウくんの視線を痛いくらい感じつつ
Yさんのことを思い浮かべてローターを使いました。
y2

ユウくんに「Yさんのこと好き?」聞かれ
私が「そんなの、まだ分からないよーw」と答えたら、
「ホントか~?wもっと自分をさらけ出して良いんだぞ」
とユウくんに言われると
体が感じて行くと共に私は徐々にYさんに対して愛おしく思い、
「Yさん愛してる」
「Yさん、もっと強く抱いて・・・」
という言葉をいつの間にか発していました。
今まではYさんのことを単なる優しい上司としか考えてませんでしたが、
まるで前からYさんのことをずっと好きだったかのような感情になっていました。
y3

一人エッチが終わり、正気に戻るとすごく恥ずかしくて
ユウくんの顔を見れませんでした。
しかも私のアソコからはエッチな汁が溢れ出していることに気付き、
もっと恥ずかしくなりました。
Yさんのことを考えながら、あんなに燃える一人エッチをしてしまっただなんて。

でも、一人エッチをしながら湧き起こったYさんへの感情は
まだ心の中に残ったままです。

翌日Yさんと職場で顔を合わすのがなんだかとても恥ずかしかったです・・・w

もしご要望があれば、Yさんとの進展をまた書きたいと思います。


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[ 2008/04/15 22:54 ] 上司のYさん | TB(0) | CM(10)