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こんにちは^^
いよいよ春到来です~
近所の桜も満開で、
暖かくなってくると気分も明るくなりますね(o^-^o)
とても間が空いてしまいましたが・・・、
アダルト自販機周辺露出のラストの記事を書きます(゚▽゚*)
エッチな妄想をしてしまった私は“もっと大胆な事をしてみたい”
と気分が高揚してしまいました。
そして「その裸のままで外に出てみたら?^^」
というユウの提案を素直に聞きました。
アダルト自販機の小屋はすぐ道路に面しているので
私は緊張と興奮でドキドキしながら外に出てみました。。。
ここで、私の緊張と興奮のドキドキはピークに達しました><w
ホントに恥ずかしくって、何とも言えない気持ちになりました。
でも勇気を出して大胆な行動をして、良い思い出になりました^^
もし車に乗っていて、こんな姿の私を見つけてしまったら、
誰でもビックリしちゃうでしょうねヾ(o´▽`)ノ
一旦ここでの露出は終了しました。
でも、この日の露出にはまだ続きがあります。
写真は無いのですが、もし読んでくださる場合は
下↓をクリックしてくださいね(*´∀`)
いろいろ用事を済ませて、
車で少し田舎の方の道を通って帰宅している最中のことです。
夜も更けて、だんだん人気や車が少なくなってきた頃、
いきなりユウから指示が・・・
「服と下着を脱いで、ジャケット一枚だけになって^^」と。
私は辺りを気にしながらも、ユウに言われたとおりに
服と下着を脱ぎ、ジャケット一枚だけの姿になりました。
そこでユウが道の端に車を寄せて停めました。
そして「車降りて散歩しておいで^^」とユウが笑って私に言いました。
「えっユウくんは??」と私が聞くと、
「俺は車でその辺走ってくるよ~^^」
と言うではありませんか(>_<)w
「誰かに見られちゃったらどうするのーw」
と少し抵抗してみましたが、
ユウくんに背中を押されて、車を降りました。
「すぐ戻ってくるから^^」
と言ってユウくんは車を発進させてしまいました。
私は車を降りたものの、
ユウの運転する車がだんだん遠くに離れていくにつれて
「どうしよう!?」と焦ってしまいましたw
ジャケットは丈が短いものだったので
下半身は前からも後ろからも丸見えでした。
そしてユウからの指示でジャケットの前のジッパーも開けたままです、、、。
こういう放置プレイ的なことは初めてで、
正直不安になってしまいました・・・
ポツポツと電灯があるだけの少し寂しいような道です。
「ユウくんが戻ってきてくれるまで誰にも会いませんように」と心の中で祈ってましたw
しかしその願いも通じず、
一台車が後ろの方から走ってくるのが分かりました。
「こんな恥ずかしい姿を見られちゃう・・・!」
と、だんだん車が近づいてくるにつれて、私はドキドキしました。
「コソコソしてた方が怪しいし、堂々と歩いてる方が気づかれないかも」って思って
頑張って堂々と、普通を装って歩きました^^
車のライトに照らされて、辺りが明るくなりました。。。
そして、車が私の横を通り過ぎました。
「あぁ~バレてないよね?バレてないかぁ^^」
と少しほっとした瞬間、その車がブレーキを踏んで速度を緩めました><!
一瞬停まって、すぐ走って行ってしまいましたが、
私がこんな恥かしい姿で歩いていたのが
その車の人にバレたことは確実です。。。
もう私は恥かしくて恥かしくてたまりませんでした。
知らない人にこんな姿を見られちゃったんですからね^^w
でも、なんとも言えないような興奮もそれと同時に押し寄せてきます。
体が少し火照ってきたのが分かりました。
でも「さすがにもう恥ずかしいよぉ~ユウくん早く戻ってきて~」
と心の中で叫んでいると(露出好きとして、まだまだ未熟ですね・・・><)、
前の方から車のライトが見えました!★
「よかったぁ^^ユウくんだ」と私は安心しました。
車がだんだん近づいてきて私の近くで停まろうしたとき、
ようやく異変に気付きました。。。
来た車はユウの車ではなかったんです(>_<)w
なんと、さっきの通り過ぎて行った車が戻ってきたんです。
車のライトに照らされて私は胸も下半身も丸見えの状態・・・
私は赤面してしまいました。
そしてその車の運転手のおじさんが
「何してんの~?」
って声を掛けてきたじゃありませんか~( ̄▽ ̄)
もう私はまさかの展開に焦っちゃって、
「えっ、歩いてますw」
なんて変な返事をしちゃいましたw
するとその人は「えっ、履いてる?」
と真面目な口調で私に聞きました・・・
それは下半身素っ裸の格好をした今の私にとって一番痛い質問ですw
動揺した私は「えっ??」とトボケたふり・・・。
今思えば、その返事ってカナリ変ですよね
少し沈黙・・・の後、
私が何食わぬ顔を装ってそのまま歩いて行こうとしたので
その人から「車乗らない?」と御誘いの言葉がw
「乗らないですぅ~」と笑いながら私が断ると
その人は少し沈黙した後、車を走らせました。
その人の車が発進すると同時くらいに
また前から車のライトが・・・。
車のライトですぐ分かりました♪
今度は本物のユウの車ですw
私はホッとしました(*^^)
そして、ユウに今あったことを詳しく話しましたw
ユウも「それでそれで?^^」と楽しそうに聞いてくれました
帰りの車の中で私は、
「あんな刺激的で、大胆なことしちゃったんだ・・・」と余韻に浸りながら
「あの車の運転手さんの誘いにを受けていたら・・・」
という妄想をして、一人こっそりと興奮していました^^照
その日の家に帰ってからのエッチはといつも以上に感じて興奮しちゃました(*´∇`*)w
私の初の放置プレイ、不安も大いにありましたが、
とても良い思い出になりました
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