その場所へ向かう途中、私はユウ君のことを考えていました。
「私とYさんがこういう行為をしたって知ったらユウ君喜んでくれるかな^^」って。
「そんなの理解できない!」とおっしゃる方もおられると思いますが、
私たち夫婦にとって、私のこういう浮気的な行為は
嫉妬心が燃えあがり、また愛情を再確認できる手段の一つです。
最近同じような、こういう趣向のご夫婦が増えてきているそうですね^^。
私は他の男性とのエッチやそういう行動を楽しんで、
その人の性欲の捌け口にされるのが嬉しいです。
そしてユウ君は、私がどんどん淫乱になっていくのが嬉しくて、
もしかしたら私を寝取られて、心まで奪われちゃうんじゃないかっていう
際どい行為にすごく燃ちゃうそうなんです。
だからユウ君はよく私に「ヤキモチを焼かせてね^^」って言うんです(*^-^*)照
こういう浮気プレイ(寝取られプレイ?)をしているとき、
私は「本当にその人を好きかも」
っていう感覚(疑似恋愛のような感じかな^^)に陥ることがあります・・・
そういう気持ちが余計にユウ君にヤキモチを焼かせちゃいます。
ユウ君がヤキモチを焼いてくれればくれるほど、私も嬉しいです。
そうやって、まだまだ未熟な私達は
「やっぱりお互いが一番大好き♪」と深い愛情を再認識することができます(*^^)
と、別の話が長くなっちゃいますがここから本題に・・・。
人に見つからない場所へ行くと、
「ナミちゃん・・・」と、私の体を抱き寄せました。
なんだか胸がキュンってなりました。
まるで本当に恋愛してる気分。。。
私はYさんに身を任せました。
濃厚なディープキス・・・。
どのくらい時間が経ったか分かりません、長かったと思います。
その後、服の上から胸を優しく揉まれましたが
すぐに服と下着をめくられ私の胸が露に・・・。
いつもと違い少し荒っぽいYさん。
普段の温厚な性格からは想像できないくらい、性欲を剥き出しな感じがしました。
Yさんは少ししゃがみながら私の胸を舐めるように眺めてきました。
(電灯の灯りにうっすら照らされて見えるYさんの表情が
今でも忘れられません。・・・いやらしい)
恥しくなった私はYさんから目をそらして
「Yさん・・・恥しい・・・です」
と言いました。
でも、見られることが好きな私はすごく感じてしまいました・・・。
Yさんは私の乳輪と乳首を舐めまわしてきました。。。
するとYさんは「ナミちゃん、もう我慢できへん…」
と言い、私を近くに生えている木に手を付かせ立ちバックののような体勢に。
バサッと荒っぽく私のスカートを捲ります。。。
そしてパンツまで下ろされてしましました。
同じ職場の上司である、Yさんの前でこんな露な姿に・・・。
恥しくてたまらなかったけど、すごく興奮してしまいました。
そしてなんとYさんは私のアソコに顔を近づけます・・・。
私は「あぁっダメです…!洗ってないからっ…」
と抵抗してしまいました。。。
でもYさんは「ナミちゃんやから、、、舐めたいねん」
と言いました。
そして私の大事な所をこれでもかという程、指で広げ
舌を這わせてきました。(最初は優しかったのに、すぐに荒々しく。。。)
1日仕事をした後の体だったし、ホテルかどこかでシャワーを浴びて…
と今朝から考えていた私は
まさかこんな場所でこんな展開になると思っていなかったので
少し戸惑ってしまいました。
でもYさんの舌に気持ち良くされて、すぐに体の力が抜けてしまいました。
私のアソコが熱くなり、じわっ・・・じわっ・・・と
エッチな液が溢れるのがわかりました。
Yさんの唾液と私のエッチな液の音がピチャピチャと聞こえてきます。
なんてエッチな音。。。
感じすぎて体中が痺れてしまいました。
この時、周りは静まりかえっていたので
こんなエッチな音がすごく恥ずかしい・・・と思い、Yさんに言ったのですが
「分かったよ」と言ってくれたのに
わざとさっきよりも音をたててイジメてきました。
「もう、あぁ・・・入れて良いかな!?」と言うYさん。
私もYさんに入れて欲しくてたまりませんでした。
Yさんのズボンを脱がせてあげると、
すでにYさんのアソコはビンビンに反り返っています。
形も色も匂いもユウ君のとは違います。
私は舌でYさんのアソコをユウ君のモノとの違いを確かめるようにたっぷり舐めました。
Yさんは「気持ち良い…ナミちゃんに舐めてもらえるなんて幸せ。今すぐ入れたい…」
と言って再び私を立ちバックの体勢に向かせ、挿入・・・
いきなりYさんがズブッと勢いよく突き、私の子宮の入り口に当たりました。
「あっ・・・!」
と私の声が漏れました。
Yさんは「俺、ずっとナミちゃんとこうしたかったんやで…」
と言うと、激しく腰を振りました。
荒々しいYさん・・・実はユウ君のモノよりはるかに太く、長さもあって
声を押し殺すなんてできないくらい、深い快感に溺れました。
静かな公園で聞こえるのは
私とYさんの肌と肌がぶつかり合うパンパンという音と
私のエッチな液のグチョ…グチョ…という音、
Yさんの荒い息、そして私のこらえ切れなくて漏れてしまう喘ぎ声・・・。
「あぁっ…気持ち良いよぉ・・・!」
と私が言うと
Yさんは「俺も・・・ナミちゃん・・・!!
もうイってしまう・・・ごめん、ガマンできへん!」
と言い、勢いよく私の中から抜きました。
私はサッと、Yさんのアソコへ顔を近づけ口を開けました。
Yさんのアソコの先からものすごい量の精液がドピュッドピュッ・・・
私の口の中いっぱいにYさんのトロリとした白い液が入ってきて
私はそれを愛おしい気持ちで全部飲んじゃいました。
それを見たYさんはすごく喜んでくれていました。
私「すごい・・・いっぱい・・・^^照」
Yさん「だいぶ久し振りやったからwすぐイっちゃってごめん(T_T)
ナミちゃんとエッチできた興奮と、エッチするのが久し振りっていうこともあって・・・w」
私「そう言ってもらえると、私も嬉しいです^^」
ついさっきまでの荒々しいYさんはどこへやら…w
いつもの温厚なYさんに戻っていました^^。
時計を見るともう11時前・・・少し名残惜しかったのですが帰ることにしました。
別れ間際、Yさんが
「俺、純粋な気持ちで食事に誘ったのに、あんなことしてしまうなんて。。。^^;」
と言いました。
長い間彼女がいなくて、寂しい思いをしているYさん。
Yさんが純粋な気持ちで私に好意を持ってくださっているのか、
それともただ私の体目当てなのかは、鈍感な私はまだ分かりません。
でもそういうことは関係ないんですよね^^。
Yさんの性欲の捌け口にされる・・・飽きるくらいまで。
私にとってはそれがすごく嬉しいことです。
それにYさんは普段は真面目で仕事も頑張っていて、
性格もなんだか憎めないタイプなんですよね^^。
だから私の本心は「もちろんまたYさんとエッチしたい!」って思っていました。
ついさっき他人の男性とエッチをし、
ユウ君が待っている家に帰ってきた私・・・。
私の表情を見てユウ君はYさんとエッチしてきたことを察知したのでしょうか、
それともかすかにYさんの精液のニオイが残っていたのでしょうか、
ユウ君はすぐに私の体を仰向けに寝かせ、パンツを脱がしましいた。
そして私の脚を開かせて、じっくりアソコを眺められちゃいました・・・。
もちろん間近で匂いも嗅がれ・・・。
Yさんに入れられていた私のアソコはグショグショになったままです。
「今日あったことすべて話して^^」とユウ君。。。
私は今日あったことをできるだけ細かく思い出して話しました。
その時私が何を感じて、何を考えていたかもすべてです。
恥しい感情もさらけ出しました。
ユウ君はいっぱいヤキモチを焼いて、私を何度も何度も抱きました。
やっぱり私が一番大好きなのはユウ君のアソコかな…。(サイズじゃないんですよね^^)
でも、Yさんのアソコも忘れられないくらい大好きになっちゃっいました・・・(*^^*)照
そしてユウ君に「またYさんに誘われたらエッチしてきて良いよ。」
とお許しをいただきました^^。
「ただし次回はもっとYさんもナミも気持ち良くなるんだぞ^^」というのが条件でw
いつかまたYさんとこの日のようなことができる日がくるのかなぁ~^^?
こんな変態な私たちですが、いつも応援して下さる皆様ありがとうございます♪
☆おまけ☆
いつかこのブログで募集を掛けて、良い人がおられたら一緒に遊んでみたいね♪
と、夫婦でよく話をしています。
ユウ君的には「ナミに興味を持ってくれていて、良識のある優しい男性」が理想だそうです。
まだ具体的な内容などは考えてませんが、私もワクワクしています(*^^*)
もしこの話に興味を持って下さった単独男性さんがおられましたら
いつか私達が出す募集告知を見てメールくださいね(*^^)/
ズラズラと長くなっちゃいましたが最後まで読んで下さり
ありがとうございました(^o^)/
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