上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ]
スポンサー広告 |
トラックバック(-) |
コメント(-)
こんばんは♪
長かった梅雨もようやく明けたと思っていたら
いつの間にかもうお盆なんですね^^
今年はまだ海や川やプールに
行けていないので
夏が終わってしまわない内に
夏らしい遊びもしておきたいです><
さてさて、
では前回の続きの写真を載せますね^^
あの後、どこか良い露出撮影場所は無いかな~と
散歩をしていました。
すると、突然ユウ君が
「じゃあこの辺で写真撮ろうか^^」
と言いました。
私が辺りを見渡すと
さっきまでジョギングしているな~と思っていたおじさんが
車の横で体操をしていました。
いざ、誰かの近くで露出するとなると、、、恥ずかしい><
少し戸惑いながらもユウ君の指示通りに
写真を撮る体勢に。。。
おじさんから見えるか見えないかくらいの場所、、、
けっこう近いよ~><wと、緊張しながら
私は少しずつ、体を露出していきました。
私はすごく緊張していました><w
あのおじさんにもし
こんな事しているのを気づかれちゃったら、
ってそればかりが頭の中に渦巻いてドキドキ。。。
ユウ君が「もう少しおじさんに近づいて^^」
と言って、おじさんに近付くよう促します。。。
私は勇気を出しておじさんの方へ少し近付き、
ユウ君のカメラの方を向きました。
「おじさんが居る方向に体を向けてみて^^」
と、ユウ君から次の指示が。。。
ユウ君に言われた通り
おじさんの居る方を向いきました。
(丁度おじさんはしゃがんでいる時だったみたいですね^^)
ユウ君の方を向いて
再びポーズを、、、
もしこんな姿をおじさんに見られたら、、、
私がドキドキしながらポーズをとっていると
段々と胸のドキドキが、ただの緊張から興奮へと変わっていきました。
もしおじさんにこんな姿を見られたら
私がこんな場所で体をさらけ出しているような変態だと
思われてしまうのかな・・・
いろんな考えが頭の中に浮かんで
すごく感じてしまいました。
おじさんはその場で体操をしたりして
けっこう長くその場に居ました(*^^)
知らない男性の近くで
こんな事をするなんて、
恥かしいけれど
アソコは濡れ濡れになっているのが自分で分かりました。
今回の露出は写真で見るよりも
実際の方がおじさんとの距離が近い感じで
あまり大胆には出来ませんでした><反省w
次回はもう少し大胆にできるように
イメージトレーニングしておきたいと思います(*^_^*)
今日はここまでです。
この場所での続きのムービーを撮ってあるので
それを今編集中です。
モザイクを掛けたりするのは初めてなので
ちゃんとできるか分かりませんが
もし上手く編集出来たら
動画を次回載せてみますね^^
ブログ更新の励みにもなるので
下の画像を1日1クリック、ご協力お願いします<(_ _)>
こんばんは♪
久しぶりに二人で露出撮影をしてきたので
今日はその写真を載せようと思います(^^)
この日はまだ梅雨に入る前だったのですが
車を走らせているときには
雨がパラパラと降っていました><。
でも、目的地の公園に着いた時には
丁度止んでくれて、良かったです♪
この公園には何度か来たことがあったのですが
結構広くて、まだ行ったことが無い場所もあったので
少し散歩していると、
野球場のスタンドに入れるのを見つけました♪
スタンドには誰も居ないようだったので
すかさず写真をパチリ(^^*)!
胸をチラリ。。。
いくら野球場やスタンドには人がいないとはいえ、
公園のあちらこちらには人が居て
いつ遭遇してしまうか分からないという状況の中での撮影は
ドキドキでした(*^-^*)
あ^^大きな写真で見るとうっすら虹が写ってますね~(*´▽`)
↓↓
少し座る場所を変えて撮影していると。。。
撮影に夢中になっていると
スタンドの下の駐車場の方に
人影が><w
社会人野球チームの方々が
駐車場で数人集まって準備体操などをしているようです、、、
スタンドを降りて、裏側に周りました。
後ろは道路だったので少しドキドキしながらの撮影です><w
左側に見えているコンクリートの階段の向こうにはすぐ、
野球チームの方々がいます。。。
そういう状況での露出は緊張と興奮でいっぱいでした(^^*)
次は同じ公園内にある
体育館の裏へ行きました^^
さっきの人達に
露出撮影をしているところを見つかったら
恥かしくて恥かしくて、赤面しちゃいそうです。
でも、見られてみたかったなぁ、、、
なんて後になると思ってしまします(^^)
誰か偶然見てくれないかな。。。なんちゃってw
まだまだ続きがあるので、
今日はここまでにしますね。
次回の写真は、
近くに居たおじさんの近くで
撮影しちゃった写真を載せようと思います(*´∀`*)
ブログ更新の励みにもなるので
下の画像を1日1クリック、ご協力お願いします<(_ _)>
こんにちは^^
いよいよ春到来です~
近所の桜も満開で、
暖かくなってくると気分も明るくなりますね(o^-^o)
とても間が空いてしまいましたが・・・、
アダルト自販機周辺露出のラストの記事を書きます(゚▽゚*)
エッチな妄想をしてしまった私は“もっと大胆な事をしてみたい”
と気分が高揚してしまいました。
そして「その裸のままで外に出てみたら?^^」
というユウの提案を素直に聞きました。
アダルト自販機の小屋はすぐ道路に面しているので
私は緊張と興奮でドキドキしながら外に出てみました。。。
ここで、私の緊張と興奮のドキドキはピークに達しました><w
ホントに恥ずかしくって、何とも言えない気持ちになりました。
でも勇気を出して大胆な行動をして、良い思い出になりました^^
もし車に乗っていて、こんな姿の私を見つけてしまったら、
誰でもビックリしちゃうでしょうねヾ(o´▽`)ノ
一旦ここでの露出は終了しました。
でも、この日の露出にはまだ続きがあります。
写真は無いのですが、もし読んでくださる場合は
下↓をクリックしてくださいね(*´∀`)
いろいろ用事を済ませて、
車で少し田舎の方の道を通って帰宅している最中のことです。
夜も更けて、だんだん人気や車が少なくなってきた頃、
いきなりユウから指示が・・・
「服と下着を脱いで、ジャケット一枚だけになって^^」と。
私は辺りを気にしながらも、ユウに言われたとおりに
服と下着を脱ぎ、ジャケット一枚だけの姿になりました。
そこでユウが道の端に車を寄せて停めました。
そして「車降りて散歩しておいで^^」とユウが笑って私に言いました。
「えっユウくんは??」と私が聞くと、
「俺は車でその辺走ってくるよ~^^」
と言うではありませんか(>_<)w
「誰かに見られちゃったらどうするのーw」
と少し抵抗してみましたが、
ユウくんに背中を押されて、車を降りました。
「すぐ戻ってくるから^^」
と言ってユウくんは車を発進させてしまいました。
私は車を降りたものの、
ユウの運転する車がだんだん遠くに離れていくにつれて
「どうしよう!?」と焦ってしまいましたw
ジャケットは丈が短いものだったので
下半身は前からも後ろからも丸見えでした。
そしてユウからの指示でジャケットの前のジッパーも開けたままです、、、。
こういう放置プレイ的なことは初めてで、
正直不安になってしまいました・・・
ポツポツと電灯があるだけの少し寂しいような道です。
「ユウくんが戻ってきてくれるまで誰にも会いませんように」と心の中で祈ってましたw
しかしその願いも通じず、
一台車が後ろの方から走ってくるのが分かりました。
「こんな恥ずかしい姿を見られちゃう・・・!」
と、だんだん車が近づいてくるにつれて、私はドキドキしました。
「コソコソしてた方が怪しいし、堂々と歩いてる方が気づかれないかも」って思って
頑張って堂々と、普通を装って歩きました^^
車のライトに照らされて、辺りが明るくなりました。。。
そして、車が私の横を通り過ぎました。
「あぁ~バレてないよね?バレてないかぁ^^」
と少しほっとした瞬間、その車がブレーキを踏んで速度を緩めました><!
一瞬停まって、すぐ走って行ってしまいましたが、
私がこんな恥かしい姿で歩いていたのが
その車の人にバレたことは確実です。。。
もう私は恥かしくて恥かしくてたまりませんでした。
知らない人にこんな姿を見られちゃったんですからね^^w
でも、なんとも言えないような興奮もそれと同時に押し寄せてきます。
体が少し火照ってきたのが分かりました。
でも「さすがにもう恥ずかしいよぉ~ユウくん早く戻ってきて~」
と心の中で叫んでいると(露出好きとして、まだまだ未熟ですね・・・><)、
前の方から車のライトが見えました!★
「よかったぁ^^ユウくんだ」と私は安心しました。
車がだんだん近づいてきて私の近くで停まろうしたとき、
ようやく異変に気付きました。。。
来た車はユウの車ではなかったんです(>_<)w
なんと、さっきの通り過ぎて行った車が戻ってきたんです。
車のライトに照らされて私は胸も下半身も丸見えの状態・・・
私は赤面してしまいました。
そしてその車の運転手のおじさんが
「何してんの~?」
って声を掛けてきたじゃありませんか~( ̄▽ ̄)
もう私はまさかの展開に焦っちゃって、
「えっ、歩いてますw」
なんて変な返事をしちゃいましたw
するとその人は「えっ、履いてる?」
と真面目な口調で私に聞きました・・・
それは下半身素っ裸の格好をした今の私にとって一番痛い質問ですw
動揺した私は「えっ??」とトボケたふり・・・。
今思えば、その返事ってカナリ変ですよね
少し沈黙・・・の後、
私が何食わぬ顔を装ってそのまま歩いて行こうとしたので
その人から「車乗らない?」と御誘いの言葉がw
「乗らないですぅ~」と笑いながら私が断ると
その人は少し沈黙した後、車を走らせました。
その人の車が発進すると同時くらいに
また前から車のライトが・・・。
車のライトですぐ分かりました♪
今度は本物のユウの車ですw
私はホッとしました(*^^)
そして、ユウに今あったことを詳しく話しましたw
ユウも「それでそれで?^^」と楽しそうに聞いてくれました
帰りの車の中で私は、
「あんな刺激的で、大胆なことしちゃったんだ・・・」と余韻に浸りながら
「あの車の運転手さんの誘いにを受けていたら・・・」
という妄想をして、一人こっそりと興奮していました^^照
その日の家に帰ってからのエッチはといつも以上に感じて興奮しちゃました(*´∇`*)w
私の初の放置プレイ、不安も大いにありましたが、
とても良い思い出になりました
★違うブログランキングに登録し直しました♪★
ブログ更新の励みにもなるので、よかったら応援クリックお願いします<(_ _)>ペコリ
こんにちは♪
さてさて、さっそくですが続きの写真を載せたいと思います~(o´ω`o)ノ
もう一度コンクリートの壁のところへ戻ってきて写真を撮りました♪
今度は座ってポーズ(*^^)v
恥ずかしいところが丸見えです~(*^^*)照
そして、戻っていよいよアダルト自販機のところへ。
アダルト自販機を間近に見るのが初めてだった私は
ドキドキで売っている物を見ちゃいましたw
想像では雑誌が並んでいるんだと思っていたのですが、
いろんな物が売ってるんですね~^^
このアダルト自販機の小屋は国道に面していて、けっこう車が通っていました。
これは私の妄想ですが、
いきなり車がここへ入ってきて、その車から降りてきたのは一人の男性。
その人に私がこんな姿でいるのを目撃されちゃって・・・ガン見されちゃって・・・
「オレ今すっげぇムラムラしてて・・・抜いてくれない?」って言われて、
私は「こんな私で良かったら」と言って
アダルト自販機の小屋の中でバックでガンガン突かれた後、
射精し終わって満足している男性は卑猥なことをペンで私の体に書きました。
胸には「淫乱女」「精便器」、あそこの周りや太ももには「締まり悪い」「一回10円」
などという、やり終わった後には私のことを使い捨てカイロのような酷い扱いで出て行きました。
残された私は裸のまま脚を広げ、
その場にヘタり込ながら快感の余響に浸りました・・・・とさ♪
実はこのときこんな想像しちゃってて、ユウごめんねw
でも、こんな場所でこんな姿でいる女を見ちゃったら、
大体の人はビックリして引いたり帰っちゃいますよねぇ~^^;w
こんな昼間に
アダルト自販機に買いに来るお客さんはあまりいないと思いますが
近くで道路工事をしている人たちの車が7~8台くらい敷地内に停まっていて
いつ車に戻ってくるかわからない状態でした。
それに私の勝手な妄想も加わって
まだまだ未熟で小心者の私はすごくドキドキしました~(>_<)w
このシリーズはこれで3つ目の記事ですが、
次回で最後になります♪
またお付き合いくださいね(*^^)
では、次の更新までさようならですーヽ(*´∀`)ノ
ブログ更新の励みにもなるので、よかったら応援クリックお願いします<(_ _)>ペコリ