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更新遅くなりましたが
これで童貞T君とのプレイの最後の記事になります^^
休憩もほとんど入れないでの2回戦だというのに
T君はまだまだ精力が残っているようです。
T君のアソコは私が舐めてあげなくてもビンビンに立っていました。
先ほどのエッチとオナニーで私のアソコも濡れ濡れ。。。
T君のものが私の中にズッポリと1度で奥まで入りました。
すぐにT君は激しく腰を振りました。
私もT君の動きに合わせて動きます。
T君もだんだん腰を振るのになれてきたのかな?^^
1回戦よりもスムーズに腰を振ってくれました。
2人ともあまりにも激しく動いたので、
ユウくんからのリクエストで着けていた私のアイマスクがすぐに外れてしまいました。
ユウくんの見ている前で、
さっきまで童貞だった若い男性とこんなに激しいエッチ。。。
すごく燃えてしまいました。
ほんとに気持ち良くって頭の中がとろけちゃいそうでした・・・。
T君がスッと体を上げ、次はバックの体勢に。
T君のモノが私の子宮にズンッズンッと当たり、体中に響きます。。。
私の喘ぎ声が隣のお家に聞こえちゃったらどうしよう・・・と
必死で声を抑えようとしました。
でも、気持ちよすぎて声が抑えられません。
T君のアソコを突き上げられる度に私の声は漏れてしまいました。
T君は、もう無我夢中といった様子で
腰を激しく振り続けます。。。
「T君!気持ちいい・・・!!」
「俺も気持ち良いっ、ナミちゃん!!」
と、何度も名前を呼び合い、お互いを激しく求め合いました・・・。
T君「もう限界・・・イって良いですか?」
私「うんっ、良いよ・・・、いっぱい出してね^^」
正乗位になりました。
T君はだんだん腰の振りを激しくしていきました。
私の気持ち良さもピークに・・・。
この瞬間だけはユウ君の存在を忘れてしまいました。
後でこのことをユウ君に話すといっぱい焼もちを焼いて燃えてくれました(*^^*)
T君が「うあっ!イクッイクッ・・・!!」
と言って私の中からアソコを急いで抜きました。
ドピュッドピュッと白い精液が勢いよく飛び出します。。。
私の胸の辺りにたっぷりと。
T君も私もぐったり・・・w
ほんとに激しいエッチだったんです(o^-^o)
T君の性欲と若さにビックリしました。
でもそれがすごく嬉しくて・・・^^
こんな私で気持ち良くなってくれて、求めてくれるなんて。
T君も「聞いてはいたけど、エッチってホンマにこんな気持ち良いなんて^^!
ナミちゃんユウさん、ホントにありがとう!
ナミちゃん最高です!燃えつきました・・・w」
と、満足してくれたようです。
最後にユウくんが
「またナミとしたくなったときは言ってきてな、気を使わずに^^ナミも喜ぶから^^」
とT君に言いました
T君は「嬉しいっす!またお願いして良いんですか!?」
と私の方に顔を向けました・・・
私はさっきまでT君とあんなことをしていたんだ…と考えると
なんだかすごく恥しくなってしまい、顔が赤くなりながら
「う、うんっ、私でよければ^^」
となんとか答えましたw
いつも通りの恥ずかしがり屋の私に戻っちゃいました(照)。。。
エッチをしている間はあんなにも心も体も開放して
T君に自分をさらけ出しちゃっていたのにネ^^
T君との今回のエッチが忘れられない大事な思い出の1つになりました。
またいつかT君とエッチするときがくるのかな~
と、考える度にドキドキわくわくです♪
ユウくんもきっと満足してくれたんでしょうね^^
T君が帰って2人っきりになると
いっぱい私を求めてくれて可愛がってくれました(*^^)
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おはようございます♪
「童貞T君と…」の記事が続きのまま更新できていないのですが
今日は私たち夫婦にとって嬉しい出来事があったので
そのことを書かせてもらいますね^^。
このブログを開設して1ヶ月半ほどが経ちました。
私たちの自己満で小さなブログですが
ここを訪問してくださった皆様に少しでも楽しんでもらえたら良いな♪と思い
今まで記事を書いてきました。
いつもコメントを下さる常連様や、
このブログを訪問してくださった皆様にパワーをいただいています。
ありがとうございますヽ(*^^*)ノ
そして、先ほど書いた嬉しい出来事なのですが・・・、
今日5月10日(土)発行のサンケイスポーツさんが
私たちのブログを掲載してくださいました♪
最初、このお話をいただいたとき
とっても嬉しくて2人で喜んでいました^^
でも・・・、
「嬉しい!!・・・・・・・・・・けど、本当かな?w」と信じられず、
実際に今日のサンケイスポーツの記事を見るまで
半信半疑でした・・・。
(お話をくださったライターさん、疑ってスミマセンでしたw(>_<))
半信半疑だったのですが、
「本当に載ってたら嬉しいな♪」と、ワクワクしながら朝6時頃
雨の中コンビニに向かいましたw
わくわくドキドキ新聞をオープン\(*^▽^*)/
そこにはなんと!見覚えのある写真が新聞に載っていました。
とっても嬉しくて急いで家に帰り、ユウくんに報告しました^^。
2人ともニコニコ(ニヤニヤ?)笑いながら記事を読ませていただきました。
それがコチラです↓↓
ブログを作ったのもこのブログが初めての経験で
新聞に載せていただいたのも、もちろん初めて。
とっても嬉しかったです(*゚▽゚*)
これからもっと頑張ろう♪って励みになりました。
お話を下さって記事を書いてくださったライターさん
本当にありがとうございました(^▽^)/
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童貞T君とのプレイの続き③です。
ズブズブっとT君のものが私の中に・・・。
するとT君は抑えていたものが弾けたように
腰を激しく振りだし、私の中の奥へ奥へと深く出し入れしています。
私も元気なT君のアソコに掻き回されて、
私のエッチな液が溢れ出してきました。(恥)
「あぁっ、すごい・・・」とT君が言います。
私が「気持ちいいっ・・・」と言うと
T君も「俺も…気持ち良すぎて、もうヤバいっ・・・」と言いました。
「そろそろ出そうな感じだから、どこに出したら良いですか?」とT君に聞かれ
「口に出して。。。」と答えました。
童貞クンのエッチな精液を口に出してもらいたかったんです。。。
T君は「は、はい!!」と言って
さらに激しく腰を振ります。
「で、出るっ」と言って
T君がイっちゃいました・・・。
私のお腹の上にT君から勢いよく白い液が飛び出します。。。大量です。
Tくんは「口まで間に合わなかったですw」と笑っていました。(かわいい♪)
そして私はT君が勢いよく出した濃い精液を体やアソコの周りに塗ったり
今の今まで他人に入れられていたアソコを指で開いたり閉じたりしながら
ユウくんにたっぷり見せつけちゃいました。
T君とエッチした後で、アソコが敏感になっていて
いつも以上に気持ち良いオナニーでした。。。
すると休憩していたのにT君がまた胸を触ってきてビックリw
「疲れているだろうからゆっくり休憩してね」と言ったんだけど
初めての経験だったからかなぁ?すぐに興奮しちゃっていました^^。
T君が「また立ってきて、やりたくなってきちゃいました・・・」
と照れながら言います。。。
「疲れてない?無理しなくて良いよ^^」
と私は言ったのですが
また私のアソコを食い入るように見てきて
T君のアソコはまたビンビン勃ってきました。
すごい・・・さすが若いだけあって元気ですねw(ユウくんも感心してました^^)
あっという間に休憩を終えて第2回戦です。
今度はユウ君の希望で私は目隠しをされて・・・。
今日はここまで・・・。
この続きは
T君も緊張がほぐれて来たのか、お互い更に激しく求め合いました。
やっぱりT君のように、元気いっぱいで求めてくれる方も
私たちの趣旨的にも気持ち的にもすごく嬉しいですね(o^-^o)
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こんにちは。
前回の続きを載せますね。
あのあと、すぐに上の服もT君に脱がされてこんな露な姿に…
おっぱいをたっぷり舐められた後
T君は初めて見る女性のアソコに興味津々…といった感じで
私のアソコを優しく触ってくれました。
私が声を漏らしてしまうとT君は
「おぉ・・・」
と言いました。
後で聞いた話ですが
「自分が触ったりすることで女の子が反応したり感じたりするのがすごい」
って言って感動してくれていました(o^-^o)
T君は表情に出るほど興奮しながら「舐めて良いかな!?」
私「うん、恥しいけど良いよ…」
T君は勢いよく私のアソコに顔を近づけました・・・
こんなに間近でT君に私のアソコを見られて、
しかもその様子をユウくんにも見られて、
もう恥ずかしくて胸が張り裂けそうでした。。。
T君の舌の先が私に触れると私は
「あっ・・・」
と思わず声を出してしまいました…。
T君はだんだん激しく強く舐めてくれました。
私の喘ぎ声が漏れるとT君は
「すごい・・・すごい!気持ち良い?」
って聞いてれました。
私が「うん・・・気持ち良い・・・T君の舌すっごく気持ち良い」
と答えると、T君はさらに一生懸命舐めてくれました。
そういうT君がすごくカワイク思えました('-'*)
もちろん、女の子のアソコを舐めるのが初めてなので
T君はぎこちない舌の動きです。
でもそれ以上に気持ちが高揚して、すごく感じてしまいました。
童貞の男の子が一生懸命
私を気持ちよくさせようとしてくれているのですから…(*^^*)
T君に「お返しに私も舐めて良い?^^」と聞きくと
T君は「うわ…めっちゃ嬉しい。。。お願いします」と言ってニコっと笑いました。
T君のアソコを触ると、もうパンパン・・・。
女の子に舐められるとこんなに気持ち良いんだよっていうことを教えてあげだいな…
と思ってT君のアソコに舌を使って舐めてあげました。
(あぁ、T君の元気なアソコ、すごくたくましくてオスの匂いがする・・・)
T君は「あぁー・・・気持ち良い…もうすでにヤバいっす。イっちゃいそう」だって^^
私「まだイったらアカンよ~^^」
T君「もう我慢できないくらい気持ち良い…ううう…」
まだイっちゃうのはもったいないので、
フェラはここでストップです。。。
そしてT君はたまらなくなったのか挿入の体勢に。
T君はぎこちなく穴を探しています。。。
わたしが「ゆっくりで良いよ^^」って言ってあげると
すごく安心していました。
私もお手伝いしてあげて、ついに挿入。。。
今日の記事はここまでです。
いつも読んでくださる皆様ありがとうございます♪
次回もぜひ読んでくださいね^^
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